そらになりかけ

音楽と生き方について話してます。

【ジョジョ定番議論】超個人的おもしろい部ランキングを熱く語る【第一回:5部について】

どうも、ガンモです。 今回は僕の大好きな漫画であるジョジョについて語っていきますよ。

ジョジョを読む人にはわかると思いますが、他のジョジョラーに出会った時は大抵   「お!ジョジョ読んでるんだ!何部が好き?」
という会話が成されると思います。統計を取ったらおそらく8割は下らないんじゃないでしょうか。それほど行われるやりとりです。
ここでの回答はかなり重要ですね。いや別に自分が好きならなんでも良いんですけどね。
3部とか答えたらにわか認定してくる人がいたらそいつがにわかです。覚えておいてください。
ちなみに僕がジョジョの部を好きな順位に並べると
5 4 7 3 2 (8) 6 1 
となります。
では各部について熱く語っていきますよ!ネタバレどころの騒ぎではないのでその点はご注意を!

一位 第5部「黄金の風」

f:id:kyoumoganbarou:20180218121421j:plain
出典:荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険」
知名度No1の3部のラスボスであるディオの息子が主人公である第5部。最初に読んだ時は「えぇ…ジョースターの血筋としてはギリギリすぎんだろ…」と思いました。 しかぁし!そんな細かいことは5部において大きな問題ではないのですな。僕が考える5部の面白いポイントは以下の3つ。
・ギャングであるがゆえに敵味方共に相手を殺すことに容赦がない。 ゆえに本気の戦いが繰り広げられる。
・ギャングである男の世界のアツい名言が多い。
・敵のスタンドが基本的に強すぎる中工夫して勝っていく展開がアツすぎる。
・みんな服装と髪型がおかしすぎる。

このポイントの元に見所をピックアップしてストーリー順に語ります!

見所①vsサーレー(クラフト・ワーク)

ミスタの能力披露会。ピストルズとの戯れが可愛らしいですな。戦闘シーンではそもそも敵の能力が「物質を好きなところに何個でも固定できる」というのが強すぎる。シンプルなほど強いって承太郎も言ってた。その上ステータスはパワースピード共にA!なんてこったい。
希望とやる気がムンムンわいてくるじゃあねーかッ!」という名言も残してます。序盤にしてやりすぎです。
サーレーが岩を空中にばらまいて梯子のように移動しているシーンとか「能力の汎用性ヤベェ…」ってなりましたね。弾に指トントンはちょっと悠長かな?ってなりましたけどね。そんなのにミスタが勝とうとするなんて無茶すぎる!まぁ勝つんですけどね。このミスタのギリギリ感がたまらない。ていうかミスタは基本的に頑張りすぎっていうか体が痛みすぎる。遠距離戦のスタンドなのに一番体張ってる。そんなミスタが僕は大好き。

f:id:kyoumoganbarou:20180218130722j:plain
かっけぇ〜

見所②vsホルマジオ(リトル・フィート)

エアロスミス初披露ですね。
ナランチャってかわいいですよね。なんかアホなとことかリアクションが大げさなとことか。
ホルマジオと会う時、姿が見えないのに違和感に気づくのとかなかなか勘がいいですよね。うっかり敵の攻撃食らっちゃうのは流石ですけど。
自分が無限に小さくなっていくという絶望的な状況のなかでエアロスミスの二酸化炭素探知能力をうまく使って勝利をもぎ取る展開は激アツ不可避です。
ラストの対峙での
ホ「キレ・・・てんのか・・・?・・・この野郎・・・」
ホ「道路中に火つけまくりやがってェェ〜ッ正気かァてめェェェェェ〜〜」
ナ「街中によォォーーーー火つけずには済んだなあ〜〜〜〜〜っ
のやりとりがかっこよすぎます。 控えめに言って惚れる。
「『買い物してこい』って命令・・・・・・完了・・・」
かっこいい〜

見所③vsプロシュート(ザ・グレイトフル・デッド)&ペッシ(ビーチ・ボーイ)

出ました。根強いファンの多いプロシュート兄貴たちとの戦いです。この戦いは名シーン、名台詞のオンパレード。5部の中でも屈指のバトルですね。

f:id:kyoumoganbarou:20180218143447j:plain
出典:荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険」
「容赦しない」を徹底する兄貴。文庫版のスタンドステータスに、本体:プロシュート”兄貴”と書かれるだけあります。 赤ん坊が老化して母親にすがりついているシーンマジで怖い。
この戦いは本当にアツいですよね。 名言だらけです。
『ブッ殺す』と心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているんだッ
「『任務は遂行する』『部下も守る』『両方』やらなくっちゃあならないってのが『幹部』のつらいところだな」
覚悟はいいか?俺はできてる
f:id:kyoumoganbarou:20180218144300j:plain
出典:荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険」
「兄貴の覚悟が!『言葉』でなく『心』で理解できた!」
まだまだありますね・・・ペッシを諭す兄貴。死にかけてもスタンドを解かない兄貴。覚醒してブチャラティと対峙するペッシ。ギリギリでミスタを救うNo.5。ギリギリの戦いの中で勝利をものにするブチャラティ。みんなアホみたいにかっこいい。ジョジョ全体を通してもベスト3には入る名バトル。
ミスタのために泣きじゃくるNo.5が可愛すぎて仕方がないと思うのは僕だけなのでしょうか。健気すぎます。
f:id:kyoumoganbarou:20180218145419j:plain
出典:荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険」

見所④vsギアッチョ(ホワイト・アルバム)

超低温は全てをストップさせる。なんという恐ろしい能力なのでしょうか・・・
この戦いは僕が5部の中で一番好きな戦いです。ミスタが大奮闘するからです。なぜミスタと戦う敵はこんなにも強力なのか。ピストルズと協力して「それ死ぬんじゃねーの?」的な傷を負いまくりながら戦うミスタが最高にかっこいいです。
「突っ切るしかねえッ!真の『覚悟』はここからだッ!」
漢気がありまくるミスタ。18歳なんですよこれで。 僕は正直ジェントリー・ウィープスで跳ね返ってきているのをピストルズで反らしてあげればいいのに・・・とか思いましたけどそれは展開的にアレなんですかね。

f:id:kyoumoganbarou:20180218154409j:plain
出典:荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険」

ジョルノの名言も飛び出しますね。
「『覚悟』とは!!暗闇の荒野に!!進むべき道を切り開くことだッ!」
ここテストに出ますよ。ジョルノの無駄無駄ラッシュも見れるしミスタは死にかけるしナランチャに見せてはいけないものを見せるし最高の回ですね。

見所⑤ vs スクアーロ(クラッシュ)&ティッツァーノ(トーキング・ヘッド)

舌に嘘しか言えなくするスタンドがついてしまったナランチャが奮闘するお話です。トーキングヘッドは単体だと弱すぎですね。組むのもクラッシュとじゃなくてもいいような…まぁ細かいことは気にしないでいきましょう。
この話はナランチャがかっこいいですなぁ。基本的に痛い目にあいがちなナランチャ。今回は周りに助けを求める事もできずに一人戦います。
二酸化炭素探知能力を駆使しながら敵を探す様子は学校に行っていないとかを感じさせない機転の良さ。さすがです。
遠隔操作の瞬間移動能力を持つ敵に対して本体に近づかねばならない。そこで自分の舌を切るのがすごい。覚悟だ。
周りに水がなくて近くには瞬間移動できないクラッシュ。攻撃してくるエアロスミス。ここで敵もカッコいい。スクアーロをかばうティッツァーノ。自らの血しぶきでクラッシュがナランチャに攻撃できるように水を作る。これもまた覚悟ですね。最後の最後でカッコいいぞ。
しかしクラッシュにのどを食い破られながらも敵に反撃するナランチャの姿には鳥肌が立ちます。ハイパーかっこいい。

f:id:kyoumoganbarou:20180302164625j:plain
出典:荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険」

見所⑥ 今にも落ちてきそうな空の下で

あぁ…アバッキオが死んでしまった…。この前の戦い、ボス(ドッピオ)vsリゾットも人気ですね。でも僕はそこまではまりませんですた。というわけで五部屈指のこの1話をご紹介。
まずタイトルかっけぇ。なにこれ。こんなかっこいい日本語の組み合わせがあるんですよ。素晴らしいですね。 アバッキオがボスに心臓を貫かれ、死んでしまいます。そんなアバッキオの精神世界からこの1話は始まります。
ある警官が瓶の破片から犯人の指紋を探そうとしている。
そんなことをしても成果にならないかもしれないのになぜできるのか、と問うアバッキオ。ここで名言です。
「そうだな…私は『結果』だけを求めてはいない 『結果』だけを求めると人は近道をしたくなるものだ………」
「近道した時真実を見失うかもしれない やる気も次第に失せていく」
大切なのは真実に向かおうとする意思だと思っている
名言すぎませんかねぇ。本当に。言い方が悪いですがこんなモブキャラが放つ言葉ではない。主人公レベルの名言。
昔の意思を失ってしまったというアバッキオに、お前は(仲間と過ごしたことで)昔の気高い意志を取り戻している、と諭す警官。
ここでアバッキオはこの警官が昔自分のせいで殉職してしまった警官とわかる。仲間の元に戻らなくてはというアバッキオ。
警官はアバッキオに「もう終点だ。戻ることはできない」と言う… 場面は変わり現実へ悲痛に叫ぶナランチャが辛い…唇を噛むブチャラティの表情が辛い。
アバッキオは死に際にボスの顔を岩に残していきました。
1話がなんという密度なのか。戦闘は少ないアバッキオでしたがこの話で全てが報われたような気がします。

見所⑦ vsディアボロ

ラスボス戦です。アツイですね。長いですね。でもまぁ冷静にボスが強すぎてチートで勝つっていう展開なのがイマイチなんですけどね。ラスボス戦は4部と2部が好きです。
ジョルノがレクイエムを発現するシーンは普通にかっこよすぎる。
真実に到達することはないっていう能力です。初見は理解できなかった。時が飛ばされている中でスタンドが喋り出すのがかっこいい。

f:id:kyoumoganbarou:20180302224302j:plain
出典:荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険」

ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム(GER)に攻撃を食らったディアボロは永遠に死にそうになり続けるんですね。超辛いですね。
突然の帝王宣言。でもこのシーンかっこよくて好き。「しかし!キング・クリムゾンッ!すでにッ!」とかこのセリフとかディアボロは倒置法が好きですね。
f:id:kyoumoganbarou:20180302205604j:plain
出典:荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険」

ジョルノはどんどんイケメンになっていきます。素敵。
f:id:kyoumoganbarou:20180302223422j:plain
出典:荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険」

GERは作中最強の能力なんじゃないでしょうか。レクイエムだから当然かもしれませんけどね。 「終わりのないのが『終わり』 それがゴールド・エクスペリエンス・レクイエム
かっこよすぎぃぃいいぃいぃ

今日も今日とて今日のまとめ

5部の魅力について語らせていただきました。いやーたのしかった。五部アニメ化って噂もあるじゃないですか。最高ですね。でもここまでアニメ化したんだから全部しちゃいましょうよって思います。SBRアニメでめっちゃ見たいんです。

ここまで読んでくれてありがとうございます。ではまた。