そらになりかけ

音楽と生き方について話してます。

選択の基準の変化とミニマリズム【これで良い、を目指そう】

どうも、ガンモです。最近自分のミニマリズムがぶれてきたんです。

ミニマリズムに出会ってもう直ぐ一年経とうとしています。

はっきり言って人生が大きく変わりました。

いや、変わりそう?変わる途中?

まぁいいや。

少し前まではミニマリズムに心から敬信していた僕ですが、最近わからなくなってきたんです。

僕のミニマリズムはこの記事↓

www.kyoumoiitenki.site

で言っているように「自分の幸せのためにモノを減らすこと」です。

そのための基準として僕は当たり前ですが”シンプル”を心がけてきました。

装飾がなるだけ排除された、ちょっと質のいい、黒か白の、長持ちしそうなものばかり買ってきました。

モノ選びの基本ですかね。こうしておけば間違いはないと思っていました。

 

 

可愛いもの大好きからの変遷

でも僕はもともとめっちゃ「可愛い物好き」でした。

可愛い色合いが好き。

可愛い柄も好き。

黄緑とかカーキとかオレンジとか青が好き。まぁ黒と白も好きではありますけど。

 

で、なんか買う時っていうか、色々持ち物を減らして行って、持ち物がシンプルに、ミニマリストっぽくなってきたときにちょっと思っちゃったんですよね。

 

「あれ?自分の好きなものってなんだよ」って。

 

 

シンプルと可愛いのせめぎ合い

”大好きなものに囲まれてシンプルで素敵な生活をする”

 

これは僕のミニマリズムにおける目標です。ゆるりまいさんのモノ選びのセンスが大好きです。めっちゃパクりました。

僕は可愛いものが大好きなのです。これは困った。

 

確かに前よりは本心からシンプルなものに惹かれてはいるんですが、そう簡単に人の根っこは変わらないわけで、可愛い色とか形とか柄の物を見ると

「んんぁぁっぁああああぁぁぁぁっんんぁぁぁ欲しいぃいぃいぃいぃぃ」

ってなっちゃうんです。物欲強すぎるんですよ僕。

 

でも…僕いまミニマリストだから…

みたいなね。

同じ用途のものは一個に絞るから…

みたいな。

あ、これ素敵…でも前似たようなの買ったから…

的なね。

あ、この服かわいい…でもこれだと合わせづらくて服に選択のエネルギー使っちゃうから…意志力には限界があるから…

 

 

うるせーーーーーーーーーー!!!!!!!

俺は俺の魂を震わしたものを買う!!!!

と、キレそうになりました。なんだこれ。

 

絶対的基準は持てない

基準が変わったときにどうしたらいいんでしょうか。

変わらない人なんていません。

自分の中に新たな基準、価値観であるミニマリズムを導入して、素晴らしいものと思って結構経つんですけど、自分の根っこにある「可愛いもの好き」という性質と折り合いがつかないんです。

 

 

本当の自分の基準ってなんなのでしょうか。

自分の頭で考えてみると、

「シンプルで可愛い」

ってのが最強なわけですが、これがまた難しい。

まぁだから自分で作ろうとしてるんですけどね。

しかし今の技術力と資金力では作れないものもあります。

 

心から良い、欲しいと思ったものがシンプルでなかったならそれはどうしたらいいんでしょうか。

そう。妥協するんです。

「これがいい」ではなく「これでいい」

これは無印良品のキャッチコピーなんです。

ある程度の妥協が必要なんですね。この言葉大好き。無印ってすごいなぁ。

 

 

 

物欲と幸せのバランスって難しいですね。

持ってるものは自分じゃないとは言っても、自分がそれでどう見られたいかが決まり、振る舞いも変わる。

見た目は中身の一番外側って言いますもんね。

だから、服というか、ファッションには確実に人を変える力があると信じているのです。

 

ものを買う、買うものを選ぶということは、自分がどんな人間か見える様にしたいってことですね。

結局僕はまだ見栄を捨てきれていないんですね。

 

でもその事実にすら妥協して生きていこうと思いました。

「僕はまだ見栄を捨てられていない」

と、意識できたことが大事かなとも思います。

 

「今の自分で、これでいい。」

ポジティブに諦めて生きたいと思えました。

 

 

まとめ

ミニマリズムは本当に素晴らしいものと思っています。

モノ選びだけでなく、生き方の指標です。

でも悩むことも多いと思います。そんなときに

「これでいい」

って思える様に、なりたいですね。

 

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。ではまたっ!