そらになりかけ

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【BUMP OF CHICKEN】歌詞が最高すぎるおすすめの7曲を熱く語る【絶対聴け】

 

どうも、ガンモです。BUMP OF CHICKENが大好きです。

「BUMP OF CHICKENは歌詞がいい」

そんな、当たり前に言われていた圧倒的真実に今私は押し潰されているんです。

 

藤原さんの書く歌詞はどこか一貫した世界観を持っているように感じます。

 

 

自分は孤独である。表現すること、歌うことでしか生きていけない。世界とは自分が作るものである。弱くても、かっこ悪くても自分は自分だけ。だから生きていく。

 

言葉にするのが難しいのですが、このようなテーマが藤原さんの作詞には溢れているような気がするんです。

 

 

BUMPはずっとパソコンに入っていたのですがなぜかずっと聴いてこなかったんです。何となく、特に理由もなかったんです。

でもある3ヶ月ほど前に僕はシャッフルで流れてきた「firefly」に心を奪われました。

 

何だこれは、と衝撃を受けました。

これはとんでもないことをしていた、と。

こんなにも素晴らしい歌が近くにあったのに僕は何をしていたのかと。

そこからもうBUMPを聴きあさりまくり僕はもう…BUMP大好き…愛してる…すごい…ってなってます。

 

そこで今回は溢れ出した愛を込めて僕が歌詞が大好きな7曲を語っていきますね。

 

 

イノセント

もう心えぐられる一曲です。 

一人で生きていくもんだと悟った顔 一人でも平気な世界しか知らない

いやもうこれ本当に抉られる。一人で生きていくんだって思ってしまう。本当は誰かと生きたいのに。

一人でも平気な世界しか知らないくせに、「いやまぁ、一人で生きていけるしな」って諦めちゃってることを指摘された気分。

 

努力はおろか行動さえ起こせないのに 周りの奴らは狡いと決めて

泣きそうになる。

成功者を妬まずにはいられない自分の小ささが憎い。

この曲を聴くたびに外野にならないように生きていたいと思えるんです。

 

自分を嫌えば許される それは間違い 

自意識が過剰 そもそも嫌えてない

いやもう本当藤原さん過ごすぎるんですよ。

120%自分のことです。嫌っていれば許されるって思ってました。

何もない自分を自分で認めて否定して落とし込んで

「しかたないよね、こんな自分だもん」

って思ってたんです。

そこからの「そもそも嫌えてない」

これはもう本当に……これはもう…つらい…

この記事↓で言ったように

www.kyoumoiitenki.site

鬱でメンヘラな、自分を嫌ってる自分をアイデンティティにしてしまっていてですね、

それで、「そもそも嫌えてない」って言われたらもう、なんか……憑き物が落ちた気分になりましたよね。

 

恵まれなかったから才能とチャンス それさえあったら

 

恵まれていたとしても才能とチャンス 活かせただろうか

この歌詞の対比が切ない。

才能を、機会を求めていて、いざそれらを目前にしても、こんな自分のままである限りは何も得られないんですよね…つらみ。

 

イノセント

イノセント

  • BUMP OF CHICKEN
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

ray

初音ミクと歌ってるのが本当に大好き。仲よさそうに、楽しそうに、嬉しそうに笑顔な藤原さん見てると泣きそうになる。

youtu.be

 

いつまでどこまでなんて 正常か異常かなんて 

考える暇もないほど 歩くのは大変だ

藤原さんはよく「歩く」という表現を使いますが、歩く=生きるだと僕は思っていてですね、いつまで人生が続くのかなんてわからないし正しいこともわからない。

生きるのは大変だなって、常日頃僕も思ってます。好きです。

 

理想で作った道を現実が塗り替えていくよ

表現の仕方が大好き。

うまくいかない、理想通りにいかないってことをこんなに素敵な言い方ができるんですね。

 

寂しくなんてなかったよ ちゃんと寂しくなれたから

これちょっと解釈が難しいんですけど、僕が考えたのは

ちゃんと寂しく思えるようなあたたかさを君がくれたことが思い出となって残っているから、寂しくなんてないよ

みたいな意味だと解釈してます。

「ちゃんとさみしい」ってのは、やっぱり何かしらの「寂しくない状態」があったからこそ言えることだと思うんですよ。

それでまた寂しくなったとしても、それは「二人」を知らない寂しさじゃないよ、って言いたいんじゃないかなー…と。

そう聴くとめちゃくちゃ素敵かつ悲しい歌詞ですよね。

 

大丈夫だ あの痛みは忘れたって消えやしない 

これも結構ストレートに読むとわかんないっていうか、どういう意味だろう…?ってなると思うんです。

これは、「苦悩の時期は絶対誰にでもあって、苦しくて逃げてしまいたいけどそれに無駄なんてない」ってことを伝えたいんだと思います。

苦労は、努力は決して消えないってことを、こんな風に言ってるのでしょう。

好き。

 

ray

ray

  • BUMP OF CHICKEN
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

初音ミクと歌ってるのも最高なので是非。

ray

ray

  • BUMP OF CHICKEN feat. HATSUNE MIKU
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 

才悩人応援歌

流石にこれは名曲すぎますよね。心が掴まれるどころじゃないですわ。藤原さん好きです。

 

得意なことがあったこと 今じゃもう忘れてるのは

それを自分より得意な誰かがいたから

もう即死でした。冒頭からキッツイ。これ当てはまる人大量だと思うんですよ。

なんなんでしょうかね?この作詞の力は。強すぎるんですよ。

 

藤原さんはこういう風に「夢を追いかける」ということについてに歌をたくさん歌っています。

それはやっぱり「歌手」という生き方を選んでとても大変だったからでしょう。

”大変”なんて一言で片付けるのは気が引けますけど、決して楽な道ではなく、何度も諦めそうになり、それでもどうにかやって来た人だからこそ、こんなに刺さる歌詞が書けるんでしょうね。

 

ずっと前からわかってた 自分のための世界じゃない

問題ないでしょう 一人くらい寝てたって

なんかもうすごいっていうか…こんな風に言葉にされるともうどうしようもなくなってしまう。「自分のための世界じゃない」ってすごく辛くて、でもわかってて、だからなにもしたくないって気持ちをこんな風に歌っちゃうのがすごい。

 

生活は平凡です 平凡でも困難です

特に何か苦しいイベントがあるわけでもない平凡な日々でも辛い。わかる。あるある。最高な歌詞です。

 

痛いってほどわかってた 自分のためのあなたじゃない

泣きそう。「恋なんてエゴとエゴのシーソーゲーム」とはよく言ったものですよね。

でもやっぱり僕のものになってほしいですよね。

 

死にたくなるよ なるだけだけど

本当そうなんですよね。「死にたい」ってなんど思ったって死ぬわけじゃない。思ってるだけ。ただ生きるのが辛いだけ。

 

僕らはみんな解ってた 自分のために歌われた唄などない

問題ないでしょう

もうね、最高ですよね。

こんなにも人に寄り添った、夢を追いかけて、諦めた人に向けたような歌をうたっておきながら「自分のためには歌われていない」と言うなんて…

なんなんでしょうか。

自分には向けられていないって藤原さんがうたっていると不思議と腑に落ちて、納得しちゃうって言うか、不思議な気持ちになる。

才悩人応援歌

才悩人応援歌

  • BUMP OF CHICKEN
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 

ギルド

いい歌。人間を仕事と捉えてるのが斬新。

 

人間という仕事を与えられてどれくらいだ

すごい悲しい歌詞です。

人間として生きることを義務のような、仕事のような何かつまらないものに感じているんですよね。

 

悲しいんじゃなくて疲れただけ

好き。

 

休みをください 誰に言うつもりだろう

人生休みたい時ってありますもんね。でも誰にも言えない。

よくこんなにも暗い人間の気持ちに寄り添った歌詞書けますよ。

 

誰かかまってくれないか 

喋らないで 思っているだけ

いやー適切。辛い。かまってちゃんなんです。すいません。

そこからの

当たり前だろう 隠してるから 気づかれないんだよ

思ってることは言わなきゃ伝わらないなんて当たり前ですよね。

 

汚れたって受け止めろ 世界は自分のもんだ

構わないからその姿で 生きるべきなんだよ

励まされます。

「世界は自分のもんだ」って言葉が力強い。どんなにカッコ悪くてもその姿で生きるしかないんですね。 

ギルド

ギルド

  • BUMP OF CHICKEN
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

サザンクロス

サビの盛り上がりが本当に大好きなんです。

ていうかrayって名盤すぎませんか?

 

心全部見せてくれた 何ひとつできなかったのに

 いいですね…なんか申し訳なくなりますよ。僕は何もできなかった。

 

どんな今を生きていますか 好きだった唄はまだ聴こえますか

生きることはもう唄を聴くことの僕にとっては刺さるって言うか…いい…最高…ってなってます。

 

口先だけで繋いだ知らない手 それでも離さない一人は怖い

口からの言葉だけで繋いだ手でも離せない。あるある。

死にたくなりますね。なるだけだけど。

 

サザンクロス

サザンクロス

  • BUMP OF CHICKEN
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

firefly

遂にきました。

僕をBUMP OF CHICKENの沼に引きずり込んだきっかけの曲。もう最高。

なんかこれはまじで、好きすぎて、心が熱くなりすぎて、全身に鳥肌が立ってしまう。

 

笑って泣いた頃もあって そうでもない今もあって 

好き。もうね、「そうでもない今」ってのが適切で辛い。

楽しいことも過去になれば辛い平凡な日々と対比して悲しくなってしまう。 

 

色々と難しくて続けること以外で

生きていること確かめられない

このサビはもう本当にとんでもない。とんっっっっでもない。 

「続けること以外で生きていること確かめられない」

って…もう…わかりすぎて…心が熱くなってどうしようもない。

本当にとんでもない。

 

僕が続けることなんて掃除、日記、音楽、ブログぐらいなもんですが、僕はそれだけが支えで、それを続けてることで自分を肯定して生きてるのです。

 

だからこの歌詞がもう本当に嬉しくて抉られて…聴いてて全身の細胞が狂喜乱舞しました。

 

頑張ってどうにかしようとして頑張りの関係ない事態で 

ふと呼吸鼓動の 意味を考えた

いやーーーーー…うん…マジでつらい。

こう…ちゃんと頑張ってたけど、もうどうしようもなくなった時って、

「あれ?なんで生きてるんだろう」とか考えちゃいますもん。

 

一人だけの痛みに耐えて壊れてもちゃんと立って 

あああああぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁっぁっぁああああ !!!!

ここの歌詞大好きすぎてやばいんです。こんな短い一文がこんなにも感情を揺さぶることがあるのかと本気でびっくりしました。

多分、「夢を一人で追いかけてる」の一人だと思うんですけど、

僕の中ではこれは「恋人が、愛してくれる人がいない独り」として聴いてるんです。

 

もう僕はそれでずっと寂しくて、何度もその孤独に潰されそうになって、でも生きるしかなくて、本当にそれが毎日辛いんです。ふと倒れそうになるんです。

 

だからだからだから、「壊れてもちゃんと立って」って言葉が本当に好きなんです。

 

壊れていても、ちゃんと生きてる。って、こう、思わせてくれて、もう、救われたって言うか、もう、こう、なんていうか、ああああああぁっぁああああん!!!!!ってなるんです。言葉にならない。

 

そしてこっからの

報われないままでも 感じなくなっても 

決して消えない 光を知っている

いや、昇天しそう。

藤原さんのここの力強い歌い声が本当に心に沁みていくんですよ。心臓に鳥肌たったわ。

 

報われなくてもどうにかこうにかやって生きていくしかないって思わせてくれました。

ここ二週間毎日3回は聴いてます。firefly、本当に最高です。

firefly

firefly

  • BUMP OF CHICKEN
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

ラストワン

rayが名盤すぎてつらい。

そしてラストワンが良すぎてつらい。 これまじいい歌ですよ。絶対聴いてね。

 

約束が欲しかったんだ  希望の約束が

そのためなら全てを賭けられるような

最初から良すぎる。

なんて言うんでしょうか、こう……

「生きるための希望となる何か」

が欲しいってのはまぁみんな考えてると思うんです。

お金、家族、恋人、地位、生活。

それらを手にするための何らかの”約束”って、めっちゃ欲しいですよね。

あくまで、「自分との約束」な気がしますけどね。

 

どれだけ傷ついたって 誰にも関係ないこと

鏡の中の人とだけ 二人で持っていける

わかる〜〜〜〜〜〜〜!!!!

こんなに一人で辛がってても、だーれにも関係ない。ウケる。

自分しかわからない。

鏡に映る自分に、傷を持っていくってことなんですかね。 

 

何でちゃんとお腹が減るの 何のために息は続くの

明日もきっと生きてるよ 誰にも関係ないままで 

失礼なこと言うかもしれないですけど、藤原さんって、めちゃくちゃネガティブなんじゃないですかね。

なぜなら僕がネガティブな人間で、いつも思ってるような事ばかり歌にしてくれるんですもん。

「明日もきっと生きてるよ 誰にも関係ないままで」

ってやばくないです??やばいです。気持ちがわかりすぎる。

もー本当に好き。大好き。

 

 

嫌いな自分と一緒に世界まで嫌わないように

 

嫌いな世界と一緒に 自分まで嫌わないように

泣きそう。

ね?僕こんなツイートするぐらいには世界は嫌いなんですけど、そんな時のこの歌詞はマジでもう心臓が貫かれて心肺停止しましたね。

本当にすごい。

なるべく嫌いにならないように生きていこう、って、少し、思えました。

 

いやマジで絶対聴いてね。

ラストワン

ラストワン

  • BUMP OF CHICKEN
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 

まとめ

 BUMP OF CHICKENの歌は、自分の心の状態により刺さる歌が結構変わると思います。

 

今回紹介した曲たちはネガティブで、音楽しか拠り所がないような人たちに届いて、少しだけ救われるような曲選になっています。

 

これがきっかけで、色々聴いてくれたら嬉しいです。

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。ではまたっ!