そらになりかけ

音楽と生き方について話してます。

「ガンモ」のプロフィール

どうも、ガンモです。

ご覧いただきありがとうございます。

ここでは僕のプロフィールを書いていこうと思います。

 

簡単な経歴?遍歴?

片田舎にうまれました。

小学生四年の頃妹が生まれたのですが、わずか2年で死んでしまいました。

人の命がこんなにも儚く失われる、ということを、小さいながら知ったのです。

あの時僕は何を考えていたのでしょうか。今でも考えます。もう涙は出ないのですけどね。

 

アトピー持ちで、人の目を気にして過ごす日々を送っていました。

他の人が当たり前に持っている「綺麗な肌」を持っていない、というのは、まぁ、とても、辛いものでした。

今思えばこの頃から少しずつ心が歪んでいったのだと思います。

 

白い服を着ると、血がついてしまうから、着ることができないんです。

学校指定の服はほとんど白い。夏場は地獄ですね。半袖なんて着たくないんですよ。

肘の裏側がすごいことになってるんですから。

まあみんな口には出さないんですけど、どう思われてるのか気にしてしまうんです。

そういう小さい傷やら歪みが、ずっと、消えないのです。

 

まぁ、思うに完全に消える傷なんてないのですが。

いかに埋めたとて、直したとて、それは傷であり、歪みです。

 

だから、「普通じゃない」から、気丈に、明るく振る舞わなきゃいけないと、楽しい人間にならなきゃと考えながら小学生時代を過ごしてました。

幸い、それが功を奏したのか、友達はいたんですよね。

ありがたいことです。

 

 

中学の頃にとても仲のよかった友達にいきなり無視され始めたのです。

今でも理由がわからないです。

理由のわからない裏切りは怖い。

わかっても傷つくだけなのですけど。

 

その頃から心から人を信じるのにとても長い時間をかけるようになりました。

信じることを恐れるようになりました。

信じて、裏切られる痛みを避けるために、最初はほとんど人を信じていないんです。

だから深い人付き合いに発展する友人がとても少ない。

深いところまで話せる友人は片手に余裕で収まりますが、それでいいと思っています。

 

 

幼少期からものづくり、工作が大好きでした。

脳の中にあるイメージが形となって手に収まることがたまらなく楽しかった。

今でもその心は、失われてはいないです。

しかし、小さくなってしまいました。

今はその「表現欲」「創造欲」は文章に向いているのでしょう。

文字を打つのは、少し面倒ではあるのですが、形になるのは楽しいですね。

 

 

女性と交際したことがありません。

「20にもなって彼女できたことないやつは人格に問題がある」

どこかで見たこの言葉がずっと胸に刺さっているんです。

仲良くなって、デートをしても、「友達」

よくある話ですね。しかし、十分に悲しい、心を折る話です。

 

「愛されたことがない」というのは、眠れない夜に呼吸を難しくさせるには十分な力を持っています。

涙を流しても何も変わらないんですけどね。

 

人を信じないから、自分から心を開けないから、相手が少しでも自分に心を開いていると感じると、すぐ人を好きになっちゃうんです。

傷つくのも傷つけられるのも怖く、踏み出せない。

「どうせ」という言葉が脳を巡る。

「だけど」という言葉で自分を奮い立たせる。

疲れてきました。

 

 

 

 

そんなこんなでいつも悩みながら、音楽聴いて、21歳で大学生でブログ書いてます。

 

僕は絶望してしまった

僕は音楽を愛してます。そして世の中に絶望しています。

 

 

何に絶望しているのか。

 

友達もいて、そこそこ楽しい人生のはずなのに満たされないことに。

全ての物事がいずれ消えていくことに。

それが悲しくて仕方がない。

悲しみは悲しいまま、喜びは次の悲しみをより際立たせるものになっていることに。

僕は悲しくなってしまっている。

 

身に起こる嬉しさや、楽しい時間、かけたれた言葉を心から楽しめない、受け取れない。

自己肯定感の低さにも関係があります。

「どうせ自分なんて」

「でも俺は」

を繰り返している。

 

得た喜びが消えていく。

積み上げたものが崩れていく。

並べてきたものが乱される。

やっとつかんだものに蹴落とされる。

しかしいくら考えてもそれは自分が悪い。

自分のやり方が正しくなかったから、僕が悲しくなっている。

 

何度もそんな目にあい、自分の意思と関係なく、力の及ばないところで悲しいことが起こり続ける。

自分を愛さなければ愛されないとか、期待してはいけないとか、綺麗な言葉が自分を傷つける。

 

その繰り返しで僕は世の中に絶望したんです。 

 

 

音楽を愛する

音楽が大好き。人の言葉が大好き。だから本も好き。

強い偏った思想を力強く語る人が好き。

そうなりたい。

 

哲学が好きです。

音楽には、歌には、言葉にはその人の哲学が詰まっています。

ものの考え方、価値観、物事の本質、生き方、恋愛についてどう考えるのか。

それらはすべて哲学だと思うんです。

それらを言葉にした歌が、僕は大好きなんです。

 

「生きる」と言う人間の根源的な答えの出ないことについていつも考えてる。

そんな人の作る音楽が特に好き。

amazarashiは本当に素晴らしいアーティストです。

あれこそが、僕のエネルギー源です。 

 

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私が私でしかないことが怖い。

幼い頃、隣で車を運転する母の顔を見て

「あぁ、自分と血の繋がった肉親でさえ、どれだけ近くにいて、言葉を交わしてもその人の見てる景色を見る事はできないのか」

と思い、「自分の世界」と言う枠から人間は出られないことを悟りました。

 

自分という世界の中で生きていく怖さを緩和するために私は歌を聴きました。

孤独を癒すために、音楽と本がありました。

 

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私は言葉を紡ぎたい

上の記事でも言ったことなのですが、 

私の見ている世界が誰にも絶対に見てもらえない。

私が感じた言葉にできない感情は絶対誰にも伝えられない。

私が今この瞬間、生きていると認識している世界を誰とも絶対に共有できないのです。

だから、だから、だから、誰かの考えを見たいのです。

同じような景色を見ている人がいると、同じように感じている人がいると、自分は一人ではないと実感したいから、私は歌を聴き、本を読むんです。

それだけで人生の孤独が緩和される。

同じように考えている人がここにもいる。

少なくとも、その瞬間だけは独りではなくなる。

 

そんな安心感を求めて、言葉を求め、言葉を紡ぐのです。

僕は一人でないと感じたいがためにブログを書きます。

言葉には力があります。

それを使って、僕は自分に打ち勝ちたい。

そんな思いで文字を紡いでおります

 

これからも見てくれると嬉しいです。

 

 

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。ではまたっ!